"Tip of the Mitt Watershed Council"の

NPO"Tip of the Mitt Watershed Council"のサイトより

​道路の雨庭

​堀川の未来

 

堀川通(御池~四条)は片側4車線の自動車交通のための道路となりましたが、「夏は木陰がなく暑いので歩きたくない」「かつてはチンチン電車が走り、川が流れていたが、今は特徴がなく愛着が持てない」という声が上がっています。

​環境や景観に配慮した、21世紀にふさわしい「通りの復権」についてみんなで考えましょう。

豊かな緑の景観

 

堀川通の幅員は50メートルです。

​これは、街路樹の景観で有名な、仙台市・定禅寺通り(46メートル)、東京都・表参道(36.5メートル)、大阪市・御堂筋(43.6メートル)に比べてもそん色のない広さです。

広幅員に見合ったスケールの大きい豊かな緑や、細やかに配慮された身近な緑が、堀川通をよみがえらせるのではないでしょうか。

仙台市・定禅寺通りのスケールの大きなケヤキ並木

東京都・青山通りの細やかな緑

楽しく歩ける通り

 

​2018年の夏は異常な暑さに見舞われ、各地で熱中症の被害が出ました。

ここ京都でも連日40℃近い気温になりました。アスファルト舗装の温度は60℃以上になります。

大きな木陰をつくって、少しでの涼しく、楽しく歩ける通りをつくりたいものです。​そして、ひとびとが集い憩えるカフェのような場所があれば最高でしょう。

​木陰の温度は36℃前後。直射日光が当たる歩道は63℃前後。(京都市・御池通)

 歩道のレストスペース

Pacific Nurseriesのサイトより

地域に根差した自然

 

​京都市都市緑化協会は、地域の固有種「和の花」を活用した緑化や降雨を一時保留して緑化に活かす「雨庭(あめにわ)」の普及に努めています。

「和の花」であるフジバカマにはアサギマダラというチョウがやってきます。このチョウははるか台湾からやってきます。地域の自然を守ることが、海を越えた生きもののつながりを守ることになるのです。

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​「堀川みどりのまちづくり」のパンフレットがダウンロードできます。

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​「堀川木陰まつり」のチラシがダウンロードできます。

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​「堀川木陰まつり」のシンポジウムでの事例紹介をまちづくりのアイデアブックとしてまとめました。

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